伊豆の小京都・修善寺の「修禅寺」の奥の院のパワーと見どころ!

伊豆の小京都と呼ばれる修善寺。
修善寺温泉は日本百名湯に選ばれていて、温泉街として活気が溢れています。

その名前の由来であり修善寺1番のパワースポット。
修禅寺をご紹介しましょう。

お寺の歴史

修禅寺の正式名は『福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)』
略して『福知山修禅寺』『修禅寺』と呼ばれています。
地名の修善寺とお寺の修禅寺。
ゼンの字が違うんですよ~。

弘法大師が大同2年(807年)に創建されてから1200年。
真言宗だった時代が約470年続き、鎌倉時代に臨済宗に改宗し約210年。
その後室町時代に曹洞宗へ改宗し現在に至ります。
また修禅寺の土地は、達磨山から流れる気が溜まる龍穴に位置しているそうなので
他にもご利益は期待できるかも(´艸`*)

ではでは、境内散策と参りましょう~

山門

お寺の入り口である山門は2014年に改修工事が終わり、
その際『指月殿』に安置されていた金剛力士像を、山門脇に遷座されたそうです。

鐘楼堂

山門を入ると左に大きく立派な鐘楼堂があります。
建築年数はわかりませんが、歴史は感じます。

後ろの竹林の青さとのコラボが美しく素敵でした。

水屋

こちらの龍の口からはなんと温泉が出ています!
しかも源泉です!

冬は湯気に包まれてそれもまた風情ですね。
弘法大師ゆかりの温泉で清め参拝しましょう。

本堂・境内

本堂は境内の奥に重々しく鎮座しております。

境内にはたくさんの植物があり、季節を問わず楽しませてくれそうです。
弘法大師像や達磨さん、にこやかな僧侶の石像が境内にあり、
お寺で飼われているワンちゃんも併せて
みな和気あいあいと楽しんでいる雰囲気です。


達磨さん


弘法大師像


表情豊かな僧侶像たち


護摩(ゴマ)ちゃんと空(くう)ちゃんです。
他にも寺山公園に小鳥とうさぎ、裏山にはヤギの親子がいるそうです。

次はさらにパワーのある奥の院へ向かいましょう♪

奥の院(正覚院)

奥の院は修禅寺より5キロほど山間に進んだところにあり、
18歳の弘法大師が修業をしたと言われる場所です。

鳥居の奥の石段を上がると阿吽の滝が現れ、近くには小さな弘法大師像があります。

ここは驅籠窟(かりこめのいわや)いわれ、
岩と木々に囲まれたとても安らぐ清らかな場所です。
ほんっとに空気が澄んでいて、
体の表面から内部まで、サラサラと洗われていく感じがします。

驅籠窟は弘法大師が魔物を封じた場所だそうですが、
不思議と長くまったりしたくなる場所です!

修禅寺からだと少し距離はありますが、
指月院、独鈷の湯など修善寺の街を散策しながら、ぜひ足を運んでいただきたい!
お勧めです!!

修善寺を楽しもう♪

修善寺は見所が満載です。

恋の橋巡り

桂川にかかる5つの橋は願をかけて渡ると恋愛成就するんだとか…♡
それぞれの橋に意味があり、5つの橋を渡った後、修禅寺をお参りし結願します。

日枝神社

修禅寺の鬼門にあたる場所にあり、守り神として弘法大師が建てたそうです。
境内は立派な木に囲われて、特に目を引くのがご神木の「子宝杉」です。

一本杉の根元から二股に分かれていて、夫婦円満・子宝成就のご利益があるそうです。
こじんまりした神社ですが、樹のパワーに満ちた居心地の良い神社です。

指月殿

不憫な息子源頼家の冥福を祈り母北条政子が建てたものといわれています。

こちらにある「お伺い石」は想いを込めて持ち上げます。


軽く持ち上がる人は願いが叶い、
ずっしりと重みを感じる人は叶うには少々お時間が…。
ぜひお試しください!

独鈷の湯

弘法大師は桂川で病気の父を洗う少年を見て心を打たれ、
水では冷たかろうと持っていた仏具で川の岩を打ち、温泉を湧き出させたという場所です。


修善寺温泉発祥の湯、伊豆最古の温泉で、現在は見学のみです。

竹林の小径

まさに小京都!
そんな気分が味わえるのが「竹林の小径」です。

青竹の隙間から赤い橋が見え、JAPANな気分です!

おしまいに

修禅寺はフレンドリーで気持ちを明るくしてくれるお寺。
奥の院(正覚院)は日々忙しい人々の疲れや穢れを優しく洗い流し
新しい心にしてくれる場所。
奥の院は本当によかったなぁ。
近ければ定期的に訪れたい場所です。
時間を作ってまたきます!
その時は奥の院の先にある『桂大師』と言うご神木にも行ってみよっ。

修禅寺の基本情報

修禅寺のご本尊

大日如来

修禅寺のご利益

願望成就・癒し・浄化・厄払い

住所&アクセス

〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺964

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

関連記事

オススメ書籍ランキング

ページ上部へ戻る