大河ドラマ「おんな城主 直虎」で話題!渭伊神社と天白磐座遺跡

浜松には1000か所以上の遺跡があるといわれています。その中でも浜松随一のパワースポットとして特に有名なのが、渭伊神社と天白磐座遺跡。以前からパワースポットとして注目されていましたが、大河ドラマのロケ地となったことや比較的訪れやすい立地などもあり、最近その人気がさらに高まっています。また井伊家とも関係が深いことから、歴史ファンの間でも話題の神社・遺跡です。今回はそんな渭伊神社と天白磐座遺跡をご紹介します!

井伊氏と関係のある渭伊神社

渭伊神社は静岡県浜松市、井伊領の中心地で、井伊谷の神宮寺川に囲まれた丘に位置しています。ここでは井戸や井戸水を祀っていて、のちに井伊氏の発祥とともに氏神となった神社です。諸説あるものの、昔は龍潭寺境内にあり、南北朝時代に現在の場所へ移ったといわれています。また井伊家の家紋は、渭伊神社を象徴していると考えられています。また八幡の三神である玉依姫命・品陀和気命・息長足姫命を祀っていることから、「正八幡宮」「渭伊八幡宮」とも呼ばれることもあるそうです。

神社境内の周辺は背の高い木々が生い茂り、静かでパワーを感じる雰囲気があります。
その中でも特に迫力のある、柵に囲まれた木が渭伊神社の御神木です。この他にも境内にはたくさんの社があります。

ドラマのロケ地として話題!天白磐座遺跡

渭伊神社本殿の真裏に浜松内でも特に力が宿るといわれているパワースポットがあります。それが今回ご紹介する天白磐座遺跡です。
実はここ、大河ドラマ「おんな城主直虎」で少年時代の井伊直親・井伊直虎・小野但馬守らが、村人を助ける「竜宮小僧」を探しに走り回る場面のロケ地として使用され、最近人気が急上昇しているスポットでもあります!
ちなみに遺跡の名前にある「磐座」とは神様が依り座るところを意味しています。

神聖な巨石群「天白磐座遺跡」

天白磐座遺跡に向かうとまず目に入るのが、近くを歩いている人が小人に見えてしまうくらい大きい巨石です。ざっとその高さは5mくらいはあるでしょうか。地中に埋まっている部分も含めると、かなりの大きさがあることが分かります。石には注蓮縄と紙垂が付けられており、石の前には祠が設置してあります。また周辺にはほかにも1~5m位の大小さまざまな岩が点在しています。

丘の頂上付近の2つの大きな岩にしめ縄が張られていて、この2つの巨石と三角形を形成する形でもう一つの巨石があり、この三角形内で祭祀を行っていたと考えられています。またこの巨石付近から祭祀の際に使用されていたとみられる出土品も発見され、調査の結果、古墳時代から平安時代の祭祀遺跡と考えられています。
エネルギーが分かる人には場の気が渦を巻いているような波動を感じることができる、かなりのパワースポットだそうですよ。


巨石のすぐそばに神宮寺川が流れていますが、川沿いの崖にも「鳴岩」と呼ばれる巨石群があります。さきほどの巨石と同じくらい大きく、こちらも迫力のある岩です。

終わりに

今回は渭伊神社と天白磐座遺跡をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
大河ドラマの舞台として、歴史やドラマのファンの方でも楽しむことが出来る遺跡なのではと思います。もちろん浜松でも有名なパワースポットですので、近くを訪れた際は、ぜひ渭伊神社と天白磐座遺跡に立ち寄ってパワーを頂きましょう!

渭伊神社と天白磐座遺跡の基本情報

渭伊神社の御祭神

  • 玉依姫命
  • 品陀和氣命
  • 息長足姫命

住所&アクセス

〒431-2212 静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1147−2

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