縦横無尽に枝を伸ばす姿に圧倒される神秘的パワースポット「高森殿の杉」

熊本県阿蘇の南外輪山の中腹、九州自然歩道沿いの牧野内の杉林の中にあり、赤牛が悠然と放牧されている牧草地帯の奥にあります。
立ち入る際は、口蹄疫等の疫病防止のため手指、靴の消毒をします。


通り過ぎる人間などお構いなしに、のんびり草をはんだりお散歩したりしています。

牧草地を少し上った目線の先に少しこんもりとした森が見えてきます。
森の入り口からは急に空気感が変わるのですぐに分かります。
ここは戦国末期に高森城主と側近の家臣が薩摩島津氏に敗れ自刃した地と伝えられています。


幹周りが10mを超える2本の杉が、大きく湾曲した枝をまるで腕のように縦横無尽に伸ばし、不思議な雰囲気を醸し出しています。
その大きさはカメラのフレームに収まらないほど!
樹齢400以上と言われ、2本の杉の交わりが圧倒的な神秘の気を放っています。

天気が悪くて残念だったのですが、帰りの道のりはこんな感じ。
南阿蘇の風景がとても美しいです。
新緑の時期に晴れていたら絶景だったと思いますが、これはこれで高森殿の杉の神秘性が増していたように思います。

某女優さんがこの地を訪れ、2本の杉を男女に見立ててパワーをもらったあと結婚したことから、縁結びのご利益があると人気のパワースポットになりつつあるのだとか。
むやみに根本を踏み荒らさないよう柵ができています。

また、同じ町内には最近参拝者が増えている「上色見熊野座神社」があり、あわせて参拝するといいですね。

高森殿の杉の基本情報

住所&アクセス

阿蘇郡高森町高森3341-1

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