生田神社の「水みくじ」と「恋みくじ」で縁結びに恋愛成就!

JR三ノ宮から北へ徒歩10分。そこには、赤い鳥居と煌びやかな楼門が特徴の生田神社があります。
御祭神は縁結びの神様・稚日女尊と、妊娠しながら戦の指揮を執った神功皇后。
女性の愛と強さ、両方が祀られている生田神社は、訪れる全ての女性に活力を与えてくれます。
また空襲や震災など幾度の災害に復興したことから、「蘇りの神」という呼び名も。
神戸のメインストリート・「いくたロード」に第一鳥居があり、神戸の街を守護する神社であることから、神戸観光の前に挨拶しておきたい神社です。

「神戸」の由来となった生田神社

街中に位置する生田神社は、もはや神戸の景観の一部。
JR三ノ宮駅からのアクセスもよく、神戸っ子だけでなく観光客や外国人も多く参拝しています。

「ご縁結びのいくたさん」と親しまれている生田神社ですが、創設は1800年以上の由緒正しい神社なのです。
その起源は西暦201年にまで遡ります。
神功皇后が三韓(現在の朝鮮半島南部)外征の帰りに立ち寄った神戸で船が進まなくなりました。
困った神功皇后が神占いをしたところ稚日女尊が表れ、「私は活田長峡国(現在の生田)に居りたい」と申されたため、この地に祀ったそうです。
そして生田の神を護る家が「神戸(かんべ)」だったことから、「かんべ」が「こうべ」に変わり、この地の名前となりました。
古い歴史を持ち、由緒正しい神社だけに、ご利益を期待できそうですよね!

御祭神である稚日女尊は天照大神の和魂であり、天照大神の妹と言われています。
元々は機殿で神服を織る、神聖な神様ですが、「糸と糸を合わせて織りなす」ことから「縁結び」の神様として祀られています。

生田神社のご利益は、恋愛に手厚い!

恋愛成就の神さまだけに、生田神社には恋愛のご利益がいっぱい!
まず、第二鳥居に入ってすぐにある松尾神社に、縁結びのご神木があります。
この杉の木の下で、愛する人とのご縁を願う、ご神木が願いを叶てくれるのだとか。
まさに恋愛成就のパワースポットですね!

また生田神社は「恋みくじ」と「水みくじ」が有名で「当たる!」と評判なのです。
恋みくじは、「血液型はどんないい人がいいか」「星座はどんな人がいいか」などかなり詳しい内容が書かれています。
この恋みくじは、復縁を望む人にも評判が良いそうです。

水みくじは購入後、生田の森から湧き出る水に浮かべることで、神様からのメッセージが浮き出されます。
こちらも「当たる!」と評判ですが、生田の森の澄んだ空気と清らかな水に触れることで、おみくじに神気が宿るのかもしれませんね。

「恋みくじ」と「水みくじ」は両方とも1つ300円となっており、楼門横で購入できます。
どちらのおみくじも、デートや女子旅など、様々なシチュエーションで楽しめそうですね。

生田の森は小川がせせらぐヒーリングスポット

有名な源平の戦いの舞台ともなった、生田の森。
平知盛を大将とする平家軍が、源氏の軍を迎え撃ちました。
そんな「源平ゆかりの地」となっている生田の森ですが、街中とは思えない本格的な「森」となっており、一歩足を踏みいれると、森特有の静けさと神聖さが感じられます。

森の中は小川がせせらぎ、立派な楠木のご神木があり、座ってくつろげる休憩所もあるため、まさに都会のオアシス。
絶好のヒーリングスポットとなっています。

全ての女性にパワーを与えてくれる生田森坐社

生田の森の中には、「神功皇后」が祀られている生田森坐社があります。
神功皇后は、妊娠中でありながら、現在の朝鮮半島への戦の指揮を執り、帰国後は無事に出産した強者の皇后。
神功皇后にあやかり、この生田森坐社は安産祈願の社となっています。

女性でありながら、妊娠をモノともせず戦の指揮を執った神功皇后。
安産祈願以外にもパワフルに働く現代女性に、元気を与えてくれそうですね!

まとめ

生田の地は、かつては「活田(いくた)」という地名で「活き活きと生命力溢れる場所」という意味があったそうです。
稚日女尊のご縁結びは勿論、神功皇后の強さと生田の森の癒しのパワー。
恋愛成就以外にも、参拝するだけで元気が貰える神社です。
神戸に訪れる際は、生田神社で恋の行方を祈りながら、心と体を充電させてみてはいかがでしょうか。

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生田神社の基本情報

生田神社の御祭神

  • 稚日女尊

「稚く瑞々しい日の女神」を意味し、天照大神の幼名とも妹とも和魂であるともいわれています。

生田神社のご利益

安産祈願、恋愛成就

住所&アクセス

〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通1丁目2−1

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